Fellowship
LivingAnywhereを、ともに。
一般社団法人Living Anywhereの活動に欠くことができない存在がサポーターのみなさまです。
私たちは「自分らしくを、もっと自由に」という理念にご賛同いただいた方(個人・企業・自治体)の力を必要としています。
サポート方法は様々。資格・条件はございません。
みなさまの力が集まることで、LivingAnywhereは創られ、成長していきます。
「自分らしくを、もっと自由に」が実現する世界を共に創るために。まずはお気軽にお問合せください。
制限を解放し、LivingAnywhereを実現していく
LivingAnywhereを本当に実現するためには、人々を都市部など一つの場所に縛る、様々な「制限」を取り払う必要があります。
「制限」を取り払う技術を研究したい方や、アイデアを実行したい方を募集しています。
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教育を開放する
学校というシステムは伝統的に、人々の住所を決定づける重要な要素でした。一方、通信教育を始めとするテクノロジーの発展によって、学校や教育のあり方も変わりつつあります。
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医療を開放する
いつ、どこで、誰もが医療の恩恵を受けられるとしたら、地方の病院不足や、発展途上国における医療格差の不平等は根本からなくなるかもしれません。それを可能にする未来の医療技術は日々、進化し続けています。
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食料を開放する
LivingAnywhereが実現した世界では当たり前になっているであろう、地産地消への再帰、宅配技術の革新が進むことで、歪な食料自給率、食品の廃棄問題といった多くの食糧問題が解消されていく可能性があります。
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水道を開放する
紀元前に生まれ、長い歴史の中で人類の発展を支え続けてきた水道システム。しかし、もしも下水道に接続せずに循環可能な水の獲得手段が生まれたら、水道インフラが不要な、新しい世界が訪れます。
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仕事を開放する
リモートワークが普及し始めた昨今、個人や組織の働き方は多様化が進んでいます。一人ひとりが自由なワークスタイルを手に入れるための様々な試みが、世界中でなされています。
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エネルギーを開放する
私達は日々、都市インフラから配給される電気やガスといったエネルギーに支えられて生きています。しかし自家発電などの技術が進化すれば、自然の中の生活でも多くのことが可能になるでしょう。
こうした未来を創造する技術開発が、LivingAnywhereの実現には必要不可欠です。
興味のある方、挑戦したい方、まずは一度お問い合わせください。
LivingAnywhere Weekに関わる
LivingAnywhereを体験できるイベント「LivingAnywhere Week」に関わってくれる方を募集しています。
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参加する
不定期で全国各地で開催しています。お気軽に遊びに来ていただく形でも、運営をお手伝いいただく形でも、どんな方でも大歓迎です。LivingAnywhereを知っていただくために、まずは是非一度、イベントにご参加ください。
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開催する
LivingAnywhere Weekは基本的には事務局によって運営しておりますが、全国各地、どなたでも開催する事が可能です。または、場所をご提供いただき「LivingAnywhere Weekを開催してほしい」というご提案も随時受け付けております。まずは一度、お気軽にお問い合わせください。
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支援する
LivingAnywhereは、「自分らしくを、もっと自由に。」という理念に賛同いただいた皆様のご支援によって運営されています。様々なコラボレーションの形がありますが、スポンサーとしてご協力いただける場合は、謝意と敬意を表すための特典もご用意しています。まずは事務局までお問い合わせください。
Fellows
LivingAnywhereを啓発、実践、推進するため、有志により様々な取り組みが行われています。