LA Week in 下田

“テクノロジーをうまく活用して考え方を新しく変えれば、自由に生きていけるんじゃないか？「定住している」ということが、最大の制約。どこにいても、生活のクオリティを落とすことなく、自由に生きていける。”

“人との出会い。なかなか出てこないいろんなアイデア、セレンディピティがあって、どんどん発見とか進化が起こっていく。このワクワク感は会議室では得られない…”

「Living Anywhere」は「定住」という暮らし方を解放し、「自分らしくを、もっと自由に」な暮らしの実現を目指す、DIO（Do It Ourselves ＝ みんなで作ろう) プロジェクトです。

仕事はテレワークで。それだけではいつもと同じです。
LA Weekに参加することで、普段はできない仕事や体験を今のライフスタイルにプラスしてみるキッカケを発見したり、業界を超えて多種多様な参加者が自由に集まって議論を深めたり、それぞれが発表をしたりする「飲み会」に参加したり….
いろいろな世界がそこには広がっています。

そんなLiving Anywhereを実際に体験できるLiving Anywhere Week、静岡県下田市で開催！
Living Anywhere / Working Anywhereを実際に体験することで、「自分らしくをもっと自由に」の世界観をより身近に、より現実のものとして捉えてみませんか？

■Living Anywhere Weekとは・・
日中は快適な通信環境のもと各々リモートワークで仕事をするなど、基本的には自由に時間を使っていただきます。
日常の仕事を進めていただくも、普段とは違う環境での時間の使い方にトライしていただくも、参加者みなさんの自由です。
また、現地ならではの体験や、様々な人が集う知の交流など様々な企画も用意、ご参加いただけます。

＜イベント概要＞

【日程】2019年9月11日（水）～16日（祝・月）

※期間中どの日程でのご参加でもOKです。全日程でも短期間でも飛び飛びの日程でも、日帰りでも可。

【場所】LivingAnywhere Commons 伊豆下田
NanZ VILLAGE
〒415-0021 静岡県下田市一丁目6-18 NanZ VILLAGE　伊豆急下田駅徒歩3分
レジデンススペース
〒415-0015 静岡県下田市武ガ浜3-3　伊豆急下田駅徒歩6分※地図情報　http://bit.ly/31RIuCh
※現地集合現地解散。初日も含めて特に集合時間は設定しておりません。
※駐車場はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。

【主催】一般社団法人LivingAnywhere ／ 下田市（予定）
【協力】LivingAnywhere Commons／VILLAGE INC.

▲会場のNanZ VILLAGEはレストランやマルシェ、カフェなどが併設する共用のコミュニティスペース。Wi-Fiや電源環境の整った専用のワークスペースがあります。

【参加費】
一般：5400円（1泊2日税込）〜
LivingAnywhere Commons会員：無料
（会員もWeekの参加お申し込みは必須です。割引コードで member を入力してください。0円になります。）
※リネン（シーツ・枕カバー）は500円（税込）での提供になります（現地での現金精算）。期間中の交換も1回500円になります。
※歯ブラシなども別途有料販売がありますが、タオルなど含めて、ご自身のお好みのものをお持ちください。
※コット・寝袋・マット類をお持ちの方はどうぞお持ち込みください。
※食事の用意はありません。各自・各参加者同士でお声がけしあうなどで、それぞれの時間をお楽しみください。

宿泊はLivingAnywhere Commonsのレジデンス棟になります。
AirBnBやそのほか民間宿泊施設をご利用希望の方は、各自御手配の上、WeekはPeatixでお申し込み（割引コード nostay を入力してください。0円になります。）をお願いいたします。

【申込締切】部屋割りの都合上、9月6日までとさせていただきます。なお、日帰りでの参加のお申し込みは不要です。
※参加日数分のチケットを選択した後、参加日程のボタンにチェックを入れてお申し込みください。
（例：全日程参加の場合は全ての日程にチェックを入れてください）
※お子様の参加、大歓迎です。高校生以下の参加費は無料ですので申し込み時に割引コード free を入力してください。0円になります。
※各イベントの参加費は有料プログラムに関しては別途現地での徴収となります。詳しくは各イベントをご確認下さい。
※Peatix販売終了後のキャンセルは承れません。あらかじめご了承ください。

▲NanZ VILLAGE内にあるレストランNanZ Kitchenでは、地元下田や南伊豆でとれた野菜や海産物をふんだんに使用し、港町にぴったりな料理を提供しているほか、30種類にも及ぶラム酒やカクテルを楽しむことができます。

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